日米で31日に円買い実施、さらなる協調介入も躊躇せず=片山財務相談話
[東京 3日 ロイター] - 片山さつき財務相は3日午前に大臣談話を発表し、7月31日(米国東部時間)に米財務省と協調して円買い介入を実施したことを明らかにした。米財務省との緊密なコミュニケーションを維持しているとし、さらなる協調介入を実施することも躊躇しないと強調した。 声明は今回の協調介入について、2025年9月に発出した「日米財務大臣共同声明」に基づき実施したものと説明。最近の円の過度な変動や無秩序な動きに対処したものとした。 日本側は将来的に、米連邦準備制度の「外国・国際通貨当局向けレポ・ファシリティ」の活用を予定しているとした。