米国株式市場・寄り付き=S&P・ナスダック反発、軟調な米雇用統計受け
[7日 ロイター] - 7日の米国株式市場は、S&P総合500種とナスダック総合が反発して寄り付いた。7月の非農業部門雇用者数が予想外に減少したことを受け、連邦準備理事会(FRB)の9月の利上げ観測が後退した。 寄り付きでS&P500は0.33%高、ナスダックは0.71%高と、ともに上昇。一方、ダウ工業株30種は0.07%安となった。 米労働省が発表した7月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は2万3000人の減少。6月分は5万7000人増から2万人増に大幅に下方修正された。失業率は4.1%で、6月の4.2%から低下した。