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卓球WTTチャンピオンズ横浜大会
卓球のワールドテーブルテニス(WTT)チャンピオンズ横浜大会は4日、横浜BUNTAIで開幕した。この日の男子シングルス1回戦で飛び出した“二刀流ショット”がファンから「えええええーっぐうううぅぅ」などとSNSで話題となっている。
それはパリ五輪代表で世界ランク24位の篠塚大登(東都観光バス)が、同23位の宇田幸矢(協和キリン)との日本人対決をフルゲームで制した試合の一幕。10-9のゲームポイントで迎えた第3ゲーム。左右に振られる中で、左手に持っていたラケットを、利き手でない右に持ち替えた。崩れた体勢からとっさの対応力で耐えた。スーパーなスイッチショット。最後は左に持ち替え、このラリーを制した。
SNS上のファンからは「持ち替え二刀流のパターンだ」「右の僕より右が上手いの凄すぎる」「いきなり大会ベストラリー集に入りそうなシーン」「えええええーっぐうううぅぅ笑笑」など反響が相次いだ。
当の篠塚は……。試合後、このプレーについて、22歳はこう振り返った。「あまり覚えていないのですけど……勝手に手が出たような感じです」。まさに無我夢中で出たスーパープレーだった。WTTの公式インスタグラムでも動画付きで紹介された。
10月のアジア選手権の代表5枠目を争い、世界ランキングも僅差の宇田との一戦を制した篠塚。2回戦ではジョアン・ジェラルド(ポルトガル)と対戦する。
テレビ東京系で中継されている今大会。「WTTチャンピオンズ」は、原則として世界ランキング上位30人に加え、開催国枠とWTT推薦枠の各1人を加えた男女各32名が出場できる大会。昨年の横浜大会は男子が張本智和(トヨタ自動車)、女子は陳幸同(中国)が制した。
【動画】篠塚大登が見せた「持ち替え二刀流のパターン」の超絶プレー
(THE ANSWER編集部)












