インスタグラムを更新
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)はスペインの優勝で幕を閉じた。その直後、決勝で敗れたアルゼンチンと選手を侮辱する動画を公開した韓国人インフルエンサーが23日、自身のインスタグラムで「侮辱する意図は一切なかった」と謝罪した。
物議をかもしたのは、YouTubeやインスタグラムで900万人近いフォロワーを持つ韓国の女性インフルエンサー「イノニャン」こと、ユン・スジンさん。アルゼンチンが決勝でスペインに敗れた後、自身のYouTubeなどに「メッシのユニホームを最大限に活用する方法」として、ユニホームを玄関マット代わりに踏みつけ、雑巾代わりに床や窓を拭く動画を公開した。これが韓国国内でも批判を浴びるなど物議を醸していた。
23日、ユン・スジンさんは自身のインスタグラムを更新し、英語などで謝罪文を投稿した。「先日投稿した動画により、不快な思いをさせてしまった皆様に心よりお詫び申し上げます」「今回の動画を制作した際、私は単なるミームのつもりで作成いたしました」とし、このように続けた。
「多くの方々からのコメントを読み、自分が想像していた以上にずっとデリケートな内容として受け取られかねないことに気づきました。誰かを侮辱したり、いかなる形の憎悪を煽ったりする意図は一切ありませんでした。それでも、結果として多くの方々を傷つけることになってしまった事実を受け止めており、もっと細心の注意を払うべきであったと痛感しております」
ユン・スジンさんは、1次リーグ韓国―チェコ戦の会場で、アジア人への差別的なつり目ジェスチャーを受けた映像が拡散。FIFAまで巻き込む騒ぎの被害者だった。しかし、今回は批判を浴びる側になり、「今回の経験を通して、今後はコンテンツを制作する際、自分の言葉や文化の違いに対してより思慮深く配慮してまいります」「今回の件で影響を受けられたすべての皆様に心より深くお詫び申し上げます」と謝罪していた。
(THE ANSWER編集部)












