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米データ企業が指摘…これだけ活躍してチームは黒星
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地マリナーズ戦に「1番・DH」で先発出場。初回先頭の打席で後半戦初アーチとなる23号を放った。ただ試合は6-7で敗戦。ここに意外な“メジャー初”が隠れていた。
大谷は初回先頭で打席に入ると、マリナーズ右腕カスティーヨがカウント2-2からひざ元へ投げたスライダーを捉えた。高々と舞い上がった打球は中堅左のスタンドへ飛び込み、12日(同13日)のダイヤモンドバックス戦以来、10試合ぶりの今季23号。球宴後の初アーチだ。打球速度109.1マイル(約175.6キロ)、飛距離432フィート(約131.6メートル)の雄大弾だった。
大谷は4回に適時打、9回には右中間への適時二塁打を放ち、4打数3安打、3打点。さらに3回にはカウント3ボールから申告敬遠で歩かされた。
米データ企業「オプタスタッツ」は公式Xに「ショウヘイ・オオタニは以下を記録した唯一のMLB選手だ」と銘打ち、条件を投稿した。「3安打以上」「3打点以上」「先頭打者本塁打」「敬遠四球」を記録して「自チームが敗れた選手(敬遠が公式記録となった1955年以降)」はこの日の大谷が初めてだというのだ。
あまりに残酷な結果に、日米のファンから「謎記録きたー」「オオタニならではの悲しい皮肉だな。どんなに凄い個人の成績でも、酷いブルペンからは逃げられないなんて」とコメントが集まった。また自身の記録が勝利に結びつかなかったエンゼルス時代を思い出したのか「何がヤバいって、その結果を見たら『これって彼がエンゼルスにいた頃、毎週のように残してた成績じゃないの?』って思わされるところだよ」という声もあった。
(THE ANSWER編集部)












