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横浜―桐光学園
第108回全国高校野球選手権の神奈川大会は26日、横浜スタジアムで横浜―桐光学園の決勝が行われた。横浜は織田翔希(3年)、桐光学園は林晃成(3年)とどちらもプロ注目の右腕が先発した。織田は初回、いきなり球速155キロをマーク。150キロ台を連発し、球場をどよめかせた。
天候が原因で開始が15分遅れ、小雨が降る中で大一番は始まった。初回、先攻の横浜が1点を先制。その裏、マウンドに立った織田はいきなり1番・黄の2球目に153キロをマーク。3球目に154キロ、4球目に155キロと投げるたびにスピードを増し、左飛に打ち取った。2死後、3番・周東を四球で出すも、4番の小杉山を三邪飛に打ち取って無失点だった。
4季連続の甲子園出場を目指す横浜は、ここまで6試合で5失点。強力投手陣の奮闘と堅守が目立つ。特にエースの織田は、24日の準決勝・慶応戦で自己最速を更新する157キロをマーク。6回0/3を無安打無失点に抑えるなど、ドラフト1位候補が流石の実力を示していた。
一方の桐光学園は2012年以来、14年ぶり5度目の出場を目指す。主将でエースの林は191センチの長身。こちらも最速150キロ超えるプロ注目の右腕だ。準決勝・鎌倉学園戦では3回途中3失点(自責1)と苦しんだが、味方打線が11安打10得点と爆発。決勝の舞台に進んだ。
(THE ANSWER編集部)












