記事の内容
第108回高校野球選手権
第108回全国高校野球選手権は28日、各地で地方大会決勝戦が行われ、本大会に出場する代表49校が全て出そろった。今春の第98回選抜高校野球のベスト4がすべて敗れる波乱の展開に。初出場校は4校。秋田の横手は、57年ぶりの出場を決めている。
波乱の多い地方大会となった。
選抜優勝の大阪桐蔭は大阪大会4回戦で、同準優勝の智弁学園が奈良大会3回戦で、それぞれ涙を呑んだ。専大松戸(千葉)、中京大中京(愛知)も敗れ、ベスト4全てが甲子園に帰ってくることは叶わなかった。
一方、初出場は4校となった。128校が出場した激戦区の西東京を制した八王子実践が春夏通じて初の甲子園出場を決めたほか、東日大昌平(福島)、有明(熊本)、福山(広島)が初めての夢舞台に挑む。
秋田大会を勝ち抜いた横手は、57年ぶり2回目の出場。1969年以来となる聖地へ、町の期待も高まっている。他にも享栄(愛知)が31年ぶり、拓大紅陵(千葉)が24年ぶりの出場となっている。
大会は、8月1日に組み合わせ抽選が行われ、8月5日に開幕。22日に予定される決勝まで熱戦が繰り広げられる。
(THE ANSWER編集部)












