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新潟市内で引退会見
プロ野球の日本ハムと巨人で通算16年間プレーし、今季まで3年間は「2軍専門球団」のオイシックスに所属した陽岱鋼外野手が1日、新潟市内のホテルで現役引退会見を行った。異国でプロ選手となり21年、台湾のスターが日本へ感謝の思いを語った。
台湾・台東出身の陽は福岡第一高に野球留学し、2005年の高校生ドラフト1巡目で日本ハムの指名を受けプロ入り。2年目の2007年に1軍初出場を果たすと、6年目の2011年に中堅の定位置をつかみ、2013年には47盗塁でタイトル獲得。2014年には25本塁打を放った。俊足強打で2012年のリーグ優勝、2016年の日本一に貢献した。
そのオフにはFAで巨人に移籍。ベテランとなってからは代打や一塁を守るなどプレーの幅を広げた。NPB通算1322試合に出場し1164安打、105本塁打、141盗塁。数字以上に華のあるプレーでファンを沸かせた。外野部門のゴールデングラブ賞を通算4度獲得している。
2021年のオフ、巨人との5年契約が切れた際、再契約のオファーがあったものの退団。米国の独立リーグ、豪州の冬季リーグに飛び込み2年間プレーした。2024年からはプロ野球のファームに新たに参加したオイシックス入りし、再び日本でプレーしていた。
(THE ANSWER編集部)













