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ドジャース移籍後の先頭打者本塁打が球団史上2位に
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地マリナーズ戦に「1番・DH」で先発出場。初回先頭の打席で後半戦初アーチとなる23号を放った。この一撃で球団史にまた名前を刻んでいる。
マリナーズ右腕カスティーヨがカウント2-2からひざ元へ投げたスライダーを捉えた。高々と舞い上がった打球は中堅左のスタンドへ飛び込む23号。12日(同13日)のダイヤモンドバックス戦以来、10試合ぶりの一発で、球宴後の初アーチだ。打球速度109.1マイル(約175.6キロ)、飛距離432フィート(約131.6メートル)。中堅手が早々に諦めるほどの大アーチだ。
MLB公式のサラ・ラングス記者は自身のXに、ドジャース球団史における先頭打者本塁打ランキングを公開。トップはムーキー・ベッツの32本、大谷はこの一撃で28本となり、球団史上2位タイに浮上した。並んでいるのは70~80年代に活躍したデービー・ロープス氏だ。
ただ、大谷が主に1番打者で起用されるようになったのは、エンゼルスからFA移籍した2024年の6月。わずか2年でここまで浮上してきたことになる。長打力のある打者を1番で起用するのが常識となりつつある今、大谷の異能ぶりが改めて示されるデータだ。
(THE ANSWER編集部)












