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陸上インターハイ
全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は1日、滋賀・平和堂HATOスタジアムで大会第3日が行われ、女子100メートル決勝は吉永優衣(長崎日大3年)が11秒57(追い風0.7メートル)で優勝した。
日本スプリント界に将来が楽しみな逸材が現れた。
前日の予選で大会新記録の11秒47(追い風1.7メートル)をマークした吉永。この日は準決勝を通過し、迎えた決勝はレース直前に脚を攣るハプニングがありながら152センチの小柄な体で力走した。2位の加藤結衣(龍谷大平安3年)とわずか0秒01差という大激戦を制して優勝。着順が表示された瞬間、「きゃあああ!」と歓声を上げ、飛び跳ねて喜んだ。
レース後は「正直、『負けた~』と思って。2着かなと思っていたので(順位が)表示された時は凄くうれしかったです」と天真爛漫に笑った。本来はハードルが本職。100メートル障害もエントリー。「100メートルはあと少しのところで日本高校記録が更新できなかったので、ハードルでは絶対に日本高校記録を更新して優勝したい」と2冠へ向けて意気込んだ。
(THE ANSWER編集部)












