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U20世界選手権結団式
20歳未満の選手で争う陸上のU20世界選手権(8月5日開幕・米オレゴン州ユージン)日本代表が7月31日、成田空港発の航空機で出国した。渡米前には千葉・成田市内のホテルで結団式を開催。男子100メートルで10秒00のU18(18歳未満)世界最高記録を持つ清水空跳(星稜)らが出席し、大会への抱負を語った。
高校記録を持つ清水は「自己ベストに近い10秒0台だったり、10秒1台っていうのを一番の目標にしていきたいですけど、まずは走り切るっていうところをしっかり目指したい」と意気込んだ。今季100メートル初戦だった7月5日の布勢スプリントの決勝では、過去に痛めていた左太もも裏を再び痛めた。それでも状態を立て直し、今季の最大目標であるU20世界選手権へ照準を合わせてきた。
結団式ではそれぞれ男女の主将が壇上で決意表明。女子400メートル障害のガードナ・レイチェル麻由(早大)は「日本代表としての誇りを胸に、チーム一丸で世界に挑んでいきましょう」と言った。男子ハンマー投げのアツオビン・アンドリュウ(九州共立大)は「1人1人が自信を持って、仲間を信じて、感謝の気持ちを忘れずに、チームジャパン全員で、最高の成果を持って帰れるように全力で戦い抜きましょう」と鼓舞した。
式後には、男子400メートル障害で日本歴代4位となる48秒09の自己ベストを持つ後藤大樹(洛南)、女子1500メートルのドルーリー朱瑛里(岡山陸協)、早大1年で男子1500メートル、3000メートルの2種目で代表となった本田桜二郎らが取材に対応した。
大会は現地5日に開幕し、同9日に閉幕する。
(THE ANSWER編集部・上田 悠太 / Yuta Ueda)












