日本勢7人目の海外メジャー制覇
女子ゴルフの今季メジャー最終戦・AIG全英女子オープンが2日、英国のロイヤルリザム・アンド・セントアンズGC(6601ヤード、パー71)で開催され、首位に3打差の2位で出た桑木志帆(大和ハウス工業)が、エスター・ヘンゼライト(ドイツ)とのプレーオフ(PO)を2ホール目で制して日本女子7人目の海外メジャー制覇の偉業を達成した。
桑木は粘りのゴルフで正規の18ホールを3バーディー、2ボギーの71で通算5アンダー。POでは1ホール目で大ピンチになりながら、第3打をピンそばにつけてのパーでしのいだ。続く2ホール目で優勝パットを決めると、ニッコリと笑ってバンザイ。米ツアーを主戦場にする仲間たちからの祝福で少し目に涙を浮かべたが、再び笑顔で両手を挙げて拍手と歓声に応えた。
これで日本女子の海外メジャー優勝者は、1977年全米女子プロ選手権の樋口久子、19年全英女子オープンの渋野日向子、21年と24年の全米女子オープンの笹生優花、24年エビアン選手権の古江彩佳、25年シェブロン選手権の西郷真央と同年全英女子オープンの山下美夢有に続き、7人目(8度目)の快挙。また、渋野に続いて2人目の岡山県出身の優勝者で、同一出身地から2人目は初となった。
X上も日本時間午前3時30分頃にもたらされた大ニュースで日本ファンが沸いた。
「2019年の渋野日向子に続く岡山勢すごいな」
「渋野、山下、桑木と日本人女子は全英オープンに強いな」
「日本人選手は全英女子で相性がいいのかな」
「渋野日向子選手に続いて岡山から2人目のメジャー制覇!凄い!」
「朝起きてビックリ! 桑木志帆快挙やわ!!」
桑木はこの勝利で優勝賞金150万ドル(約2億3550万円)と待望の米女子ツアー出場権を獲得している。
(THE ANSWER編集部)












