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第108回全国高校野球選手権
第108回全国高校野球選手権が9日、甲子園球場で行われた。1回戦で八王子実践(西東京)が延長10回タイブレークの末、1-2で鳴門渦潮(徳島)にサヨナラ負け。互いに譲らぬ接戦で惜しくも敗れた。背番号1の塚原翔太投手が最後まで投げ抜き、決着後は涙。バッテリーを組んだ大塚逸輝捕手(ともに3年)と抱擁で健闘を称え合った。
0-1と1点を追う9回2死、あと1球の場面から代打・金子侑樹(3年)のタイムリーで追いついた八王子実践。エース塚原が力投を続けたが、10回に力尽きた。
大接戦に惜しみない拍手が送られる中、130球を投げ抜いた塚原は涙。ベンチ前でクールダウンのキャッチボール中も感情があふれた。キャッチボールを終え、バッテリーを組んだ大塚と抱擁。「ごめん」と言葉を交わし、健闘を称え合った。
X上でも「塚原くん、泣かないで」「塚原投手素晴らしいピッチングだったよ」「うう、もらい泣きしてしまう」「みんなの頑張る顔にまたまた涙」「どっちのチームもめちゃくちゃ良くて涙出た」「キャッチャーの子に『ごめん…』って言ってたの泣くって」「両チームノーエラー。素晴らしい」などと称賛が送られていた。
【画像】「捕手にごめんって…」 涙の抱擁もあったバッテリーの写真
(THE ANSWER編集部)












