ネーションズリーグ予選ラウンド第3週大阪大会
バレーボール男子のネーションズリーグ予選ラウンド第3週大阪大会は15日から19日まで、Asueアリーナ大阪で熱戦が繰り広げられた。17日に日本代表と対戦したベルギーのエース、フェレ・レゲルスは試合後、イタリア・セリエAのミラノでチームメートだった大塚達宣と親しげに交流した。2季を共にした同僚との関係性について明かした。
日本が3-0で制した一戦。両軍最多の20得点と奮闘したレゲルスに、大塚が笑顔で近寄った。健闘を称え合い、ハグを交わす。同じくミラノで同僚だったセッペ・ロッティと3人で並び、記念撮影。「いい試合だったね、決勝ラウンド頑張ってね、といった話をしていました」。大塚にかけた言葉を明かした。
大塚が2024年にミラノに移籍してから2季をともに過ごした。「彼は本当に面白いんです。いつでも笑っています。間違ったことを言うこともないし、常に笑顔で周りの人たちにエネルギーを与えてくれます。それはとても美しいことだと思います」。大阪出身の25歳の明るい人柄を手放しで称えた。
普段の会話はイタリア語。「タツは本当にすごい速度でイタリア語を習得しました。彼はイタリア語をしっかり話すことができます。たまに上手くいかないこともあって、その時は英語に切り替えますが、彼は本当に賢いんです」。大塚から学んだ日本語はあるか聞くと「ありますけど、ここでは言えません。悪い言葉ですから」と口角を上げた。
レゲルスは2026-27シーズンからセリエAのペルージャに移籍する。今後は大塚とライバルに。「楽しみにしていますよ。今日試合で初めて敵として対戦しましたが、本当に面白かったんです。ネットを挟んで笑い合っていましたから。今後の対戦もとてもステキなことになると思います」。敵になっても思わず笑みがこぼれる。確かな友情がそこにあった。
バレーボール男子 #ネーションズリーグ 大阪大会🏐
フェレ・レゲルス選手のサインボールを欲しがってみる #大塚達宣 選手とセッペ・ロッティ選手😂
人差し指を左右に振られて断られていました💔🥹
写真:中戸川知世(@nakatogawachise)#FerreReggers#SeppeRotty#VNL #VNL2026 #volleyball https://t.co/42ueGj9glZ pic.twitter.com/GVZeoOqQkQ
— THE ANSWER (@theanswerc2) July 17, 2026
(THE ANSWER編集部・鉾久 真大 / Masahiro Muku)












