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WTTチャンピオンズ横浜
卓球のワールドテーブルテニス(WTT)チャンピオンズ横浜大会第3日は6日、横浜BUNTAIで行われた。女子シングルス2回戦で世界ランク3位の張本美和(木下グループ)が、同12位のチェン・イー(中国)を0-2からミラクル大逆転で3-2撃破。準々決勝に進んだ。
3月の重慶大会に続いて、チャンピオンズ2勝目を目指す18歳が、大逆転で中国選手を撃破。苦しみながら8強入りした。
第1ゲーム終盤に逆転すると、10-9とゲームポイントの場面でタイムアウト。異例の行動だったが、ここをモノにできずに11-13で落とした。第2ゲームも9-11で奪われて追い込まれたが、ここから怒涛の反撃。3ゲーム連取で大逆転劇を演じると、両手を突き上げて小躍りした。
前日(5日)の初戦は、橋本帆乃香との日本人対決。中国選手も恐れる世界屈指のカットマンに先に2ゲーム奪われて追い込まれたが、ここから逆転勝ちと執念を見せた。
第5ゲームの3-3からは90本を超える壮絶なラリーに。ここで得点して勝利につなげた張本は、「心拍数もめちゃくちゃ上がってましたし、もう足も動けなさそうなぐらい長かった」と振り返るほどだった。
フルゲーム死闘の翌日、再びフルゲームで中国人を退けて8強入り。準々決勝ではシン・ユビン(韓国)─アクラ(インド)の勝者と激突する。
(THE ANSWER編集部)












