大東建託・いい部屋ネットレディス最終日
女子ゴルフの国内ツアー、大東建託・いい部屋ネットレディスは26日、福岡のザ・クイーンズヒルGC(6485ヤード、パー72)で最終日が行われ、プロ2年目の19歳・加藤麗奈(ヤマエグループHD)が5バーディー、1ボギーの68で回り、通算22アンダーで涙のツアー初優勝を掴んだ。最終日に着用した真っ赤なウェアを、大東建託の社長が絶賛した。
加藤は2日目に64のビッグスコアで単独首位に浮上。この日もトップでスタートした。出だし1番パー4で幸先よくバーディーを奪うなど、前半だけで5バーディー。後半は我慢のプレーが続いたが、ライバルの猛追を振り切った。
この日の加藤は、白の長袖の上から真っ赤なポロシャツを着用していた。表彰式であいさつした主催・大東建託の竹内啓社長は、「もしかして、うちのコーポレートカラーをイメージして着てくれたの?と(加藤に)言いましたら、『そうだ』と。最初から優勝を狙うという熱い思いのスタートでもあった」と秘話を明かした。
さらに「優勝を勝ち取ろうという姿勢に感激した。とても19歳とは思えない、堂々とした試合運び。今後どこまで大きくなるかと感じている」と称えていた。
加藤は優勝賞金2160万円に加え、副賞としてトヨタモビリティサービス株式会社から「ALPHARD Z HYBRID」、糸島農業協同組合からは糸島米100キロが贈られた。
加藤麗奈が涙のJLPGAツアー初優勝🏆
最後までわからない熾烈な伸ばし合いを制し、プロ2年目で嬉しい初勝利を挙げました👏
大東建託・いい部屋ネットレディス 🏆|Round4 pic.twitter.com/FSNLFjWTPo
— 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA) (@JLPGA_official) July 26, 2026
(THE ANSWER編集部)












