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2011年夏の甲子園V投手が始球式登板
プロ野球の日本ハムは2日、エスコンフィールドでロッテと対戦した。試合前には第93回全国高等学校野球選手権大会の優勝投手である元日大三高の吉永健太朗さんが始球式に登場。現役時代の代名詞だったシンカーを投じると、ファンから喝采があがっている。
ファイターズのユニホーム姿でマウンドに上がった吉永さんは、高校の1学年先輩である山崎福也投手(日本ハム)も見守る中、ゆったりとしたノーワインドアップから、当時を彷彿とさせる鋭く大きく落ちるシンカーを披露。見事捕手のミットに収まると、場内からはどよめきと歓声があがった。
吉永さんは、後にプロ入りした高山俊(現オイシックス)や横尾俊建(現日ハム打撃コーチ)らと共に2011年の夏の甲子園を制覇。その代名詞となったのが、シンカーだった。対戦した打者が「左投手のカーブみたい」と唸るほどの魔球は、今も熱心な高校野球ファンの間で語り草となっている。
プロ入りはならなかったが、早大、JR東日本と渡り歩いた吉永さんの始球式の模様をパーソル パ・リーグTVの公式Xが動画で公開すると、ファンからは「うわー懐かしい! 三高のスーパー1年生吉永くん!!」「懐かしすぎる。プロで見たかった選手の1人」「あのシンカーバケモンすぎたもんな」「横尾コーチも福也も嬉しいだろうな。お元気そうでなにより!」「どれだけの人が貴方をプロで見たかったか」「ちゃんとシンカー投げてて熱い」といった声があがっていた。
(THE ANSWER編集部)












