記事の内容
U20世界選手権男子1500メートル予選
陸上のU20世界選手権第2日は6日(日本時間7日)、米オレゴンで行われた。男子1500メートル代表の本田桜二郎(早大)が「臆せぬ心」で予選を突破した。3組で3分46秒85の2着。現地9日(同10日)の決勝に駒を進めた。
早大の黄金ルーキーが世界でも力を示した。1周目は後方でレースを進めた。500メートル付近で徐々に前に出た。残り400メートルでは、恐れずに自ら仕掛けて先頭に出た。ラストスパートでケニア人選手との先頭争いを展開。1着通過はならなかったが、最後は後ろを振り返って、3番手以降の選手の位置を確認する余裕ぶり。楽々と突破を決めた。
大会前は「世界の舞台で適度な緊張はすると思いますが、過度にプレッシャーを感じることなく、レースを進めることができれば。自分よりレベルの高い人が相手でも、自分の決めているレース展開ができるっていうのは、自分の強みかなと思ってます」と話していた。言葉通り、積極的に攻める力走だった。
今大会で本田は3000メートルとの2種目にエントリー。1500メートルはメダル、3000メートルは入賞を目標に掲げている。
(THE ANSWER編集部・上田 悠太 / Yuta Ueda)












