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メッツ戦、右翼線の打球で三塁突入しアウト
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、米ニューヨークで行われたメッツ戦に「1番・DH」で先発出場。試合中に見せた激走に、現地の放送席からは「少し熱くなりすぎて暴走気味」と厳しい言葉も飛んだ。
大谷は5回先頭で迎えた第3打席、左腕マネイアの外角に逃げていくスイーパーをうまく拾った。打球は右翼線に飛び二塁打に。ただ大谷は二塁を蹴って急加速し、三塁に滑り込んだ。右翼手からの送球が中継を介して渡り、タッチアウトとなった。
大谷は左ひざを痛めながらのプレーが続いており、球宴出場を辞退してその期間も治療に充てた。投手としての出場を控えている状態だ。その中で見せた激走に、ドジャース地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」の放送席は意外な反応を見せた。
実況のジョー・デービス氏は「サードまで狙いに行く……リンドーアからの中継プレイで間に合った。三塁で1つ目のアウトとなった。今週これで2度目だが、膝の状態に自信を持って走れているのは頼もしい反面、少し熱くなりすぎて暴走気味なのはもどかしいところだ」と厳しい言葉。
一方、解説でドジャースOBのオーレル・ハーシュハイザー氏は「それにしても、素晴らしい打撃だった。この素晴らしい手と目の連動性が生んだ一打。バットの芯で捉えた打球がコーナーへ飛んでいき、さあ走るが、最後は1フィート半ほどの差でアウトになった」と、手を思い切り伸ばして変化球に対応した打撃を称えた。
(THE ANSWER編集部)












