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第108回全国高校野球選手権
第108回全国高校野球選手権が6日、甲子園球場で1回戦2試合が行われた。今大会からビデオ検証が導入されているが、5日の開幕ゲームに続き、この日もビデオ検証を求められるシーンはなかった。
5日の開幕ゲーム、この日の第1試合で一度もなかったビデオ検証。今大会3試合目の聖隷クリストファーと佐野日大の一戦では内野安打を巡って際どいプレーがあったものの、ビデオ検証が求められることはなかった。
X上のファンからは「高校野球の監督さんなかなかリクエストしないな」「めっちゃ際どい感じのセーフ でもビデオ検証してないし、きっとそうなんだと思う」「ビデオ検証はしづらい場面とタイミングだった。プロならガンガンやってるけど」などのコメントが寄せられていた。
ビデオ検証を求める際は、各チームが伝令をグラウンドに送り、球審に申し出る。検証を開始してから2分以内に確証を得られない場合や、検証する映像がなかった場合は審判の判定通り進行する。
対象となるプレーとして(1)ホームランまたはエンタイトルツーベースの可能性がある打球(2)フォースプレー(3)タッグプレー(4)キャッチまたはノーキャッチ(5)フェアまたはファウル(6)走者に関するプレー(7)ヒットバイピッチ(8)スイング(9)アマチュア内規、危険防止ルールに関するプレーの9項目が挙げられている。
各チームは9イニングで1回、ビデオ検証を求めることが可能。延長に入った場合はそれまでの回数に関わらず、1回求めることができる。検証の結果、判定が変わった場合は1回に数えない。ただ、今大会については判定が変わった場合でも、9イニングで求めることができるのはあと1回となっている。
(THE ANSWER編集部)












