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第108回全国高校野球選手権
第108回全国高校野球選手権が6日、甲子園球場で行われ、1回戦で聖隷クリストファー(静岡)は佐野日大(栃木)に0-1で敗れた。9回1失点(自責0)と好投しながら、聖地に別れを告げた高部陸投手(3年)の振る舞いに注目が集まった。
静岡大会6試合で36回2/3を投げ、48奪三振を奪った聖隷クリストファーの高部。今大会屈指の左腕が、初戦で姿を消した。
振りかぶってからクイックで投じるシーンもあるなど、変幻自在のピッチングで6回まで無失点に封じた。だが、7回2死一、二塁から打ち取った当たりを中堅手がまさかの落球。痛恨の失点となったものの、高部はすぐに笑顔を浮かべミスした仲間に視線を送った。X上のファンからは「振る舞いに感動」「聖人すぎて」「高部くんの笑顔に涙出るわ」「聖隷の高部君いいキャラやわ」などの声が寄せられていた。
9回129球で1失点(自責0)の好投も敗れた。試合後の整列。目を潤ませた高部は笑みも浮かべ、投げ合った佐野日大の鈴木有投手(3年)に言葉をかけた。このシーンにもX上のファンは感動。「最高にかっこよかったよ」「ジジイ泣いてまう」「泣かないで高部くん!! これからだよー!!」などの声が上がっていた。
(THE ANSWER編集部)












