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日本勢7人目の海外メジャー制覇
女子ゴルフの今季海外メジャー最終戦・AIG全英女子オープンは現地2日、英国のロイヤルリザム・アンド・セントアンズGC(6601ヤード、パー71)で最終日を行い、首位に3打差の2位で出た23歳の桑木志帆(大和ハウス工業)が、エスター・ヘンゼライト(ドイツ)とのプレーオフ(PO)を2ホール目で制し、日本女子7人目の海外メジャー制覇の偉業を達成した。
桑木は粘りのゴルフで正規の18ホールを3バーディー、2ボギーの71で通算5アンダー。POでは1ホール目で大ピンチになりながら、第3打をピンそばにつけてのパーでしのいだ。続く2ホール目で優勝パットを決めると、ニッコリと笑ってバンザイ。米ツアーを主戦場にする仲間たちからの祝福で少し目に涙を浮かべたが、再び笑顔で両手を挙げて拍手と歓声に応えた。
桑木のこの大会での獲得賞金は150万ドル(約2億3600万円)。日本の選手では、通算2アンダーで6位タイの竹田麗央も24万7127ドル(約3890万円)、12位タイの笹生優花と勝みなみも15万8889ドル(約2500万円)を獲得している。
桑木の快挙で、日本女子の海外メジャー優勝者は、1977年全米女子プロ選手権の樋口久子、19年全英女子オープンの渋野日向子、21年と24年の全米女子オープンの笹生優花、24年エビアン選手権の古江彩佳、25年シェブロン選手権の西郷真央と同年全英女子オープンの山下美夢有に続き、7人目(8度目)となった。また、渋野に続いて2人目の岡山県出身の優勝者で、同一県から2人目は初。
(THE ANSWER編集部)












