パレデスが沈黙を破る
アルゼンチン代表がワールドカップ決勝でスペインに敗れ、試合終了後に混乱が起きた件について、パレデスが初めて口を開いた。このMFは106分のフェラン・トーレスの決勝ゴール直後に退場。試合終了後にはアルゼンチン選手数名が乱闘に巻き込まれた。
映像には、彼がエリック・ガルシアの喉元をつかみ、ガビと組み合って地面に投げ飛ばす場面も映っていた。
心に響くメッセージ、謝罪なし
自身の行動をめぐる物議にもかかわらず、パレデスは初の公のコメントで試合後の乱闘には言及しなかった。その代わりに、彼はインスタグラムに感情を込めたメッセージを投稿し、次のように綴った。「ありがとう、アルゼンチン!!! 愛してるよ、今日も、そしていつまでも。 私は今、複雑な思いでこのメッセージを書いている。 母国に本来与えられるはずの喜びをもたらせなかったからだ。 それでも、持てる力をすべて出し切り、再び国旗を頂点に掲げられた誇りで胸がいっぱいだ。
また、彼はこう続けた。「このチームを支えてくれたすべての人、そして最後まで全力で戦った選手たちに感謝します。史上最高のアルゼンチン代表の一員でいられたことを誇りに思います!」
反発はますます強まっている
報道によると、アルゼンチン代表のナウエル・モリーナがスペイン代表主将ロドリにパンチを繰り出し、その後両チームが巻き込まれる乱闘に発展した。BBCスポーツは、パレデスのレッドカードが後に公式記録から取り消され、FIFAも直ちに懲戒処分を下さなかったと伝えたが、批判は続いている。
元アストン・ヴィラFWギャビー・アグボンラホールはtalkSPORT Breakfastで「ピッチ上で安全を感じたいなら、二度と誰もそんなことをしないほど厳しい処分が必要だ。
サッカーでは負けても品位を保つべきだ。戦うならピッチ外でやるべきで、ガビのような21歳の若者を投げ飛ばすなど論外だ。彼は誰かの息子であり兄弟なのだ。」
もし私が権限を持っていれば、次の大会全体を出場停止にする。臆病者だ」
FIFAの決定を待つ
パレデスは今回処分を免れたが、今後罰を受ける可能性が残っている。FIFAはスペインのワールドカップ優勝直後の騒動を調査する見込みで、その結果次第で追加の懲戒処分が決まる。












