ヤン・ディオマンデは、RBライプツィヒからレアル・マドリーへの移籍が目前に迫っている。PSGは声明を出し、この争奪戦から手を引いた。
移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ氏とスペイン紙『Marca 』によると、レアル・マドリーとライプツィヒは日曜夜、移籍について合意に達したという。これにより、19歳のコートジボワール人選手の移籍金は1億ユーロを超える見通しだ。正確な金額はまだ不明。直近では、ライプツィヒが1億5000万ユーロを要求すると伝えられていた。いずれにせよ、ディオマンデは今週中にマドリードへ渡り、すでに交渉済みの2031年までの契約にサインする見込みだ。
最後までこの選手にはパリ・サンジェルマンも関心を示していた。しかしフランス王者は日曜日、この争奪戦から撤退。その際には、Sky や『Marca 』など複数メディアが報じた刺激的な声明も発表された。
その声明では、次のように記されている。「PSGは今夜、ヤン・ディオマンデへの関心および提示していたオファーを正式に撤回した。要求されていた移籍金と給与条件は、まったく釣り合いの取れないものだった。PSGは、合理的な財務管理とバランスの取れたチーム構成という原則を放棄することはない」
ディオマンデは2025年に2000万ユーロでライプツィヒへ移籍
ディオマンデにはマンチェスター・シティやリヴァプールからの関心も伝えられていた。一方で、今回のレアル移籍が目前に迫ったことで、バイエルン・ミュンヘンのミヒャエル・オリーズにレアルが関心を示しているという一連の議論も終息に向かうだろう。
ディオマンデは昨夏、CDレガネスから2000万ユーロでライプツィヒに加入し、2030年までの契約を結んだ。公式戦46試合で15ゴール11アシストを記録している。
ワールドカップでは、ディオマンデはコートジボワール代表の主力としてプレーした。大会4試合で1アシストを記録し、力強いパフォーマンスで注目を集めた。コートジボワールはラウンド32でノルウェーに1-2で惜敗した。












