ミカ・ゴッツがパリ・サンジェルマンと個人合意に達したと、『デ・テレグラーフ』が報じている。あとはパリ側が、推定6000万ユーロを求めているとされるアヤックスと合意に至れるかどうかだ。
アヤックスとPSGが合意に達した場合、ゴッツはパルク・デ・プランスで2031年半ば、もしくは2032年半ばまでの契約にサインすることになる。「そこはまとまるでしょう」と、代理人のニールス・デ・ヨンクは明かしている。
「ミカは給与条件の提示を受けており、大筋で合意している。PSGはミカをどうしても獲得したいという意思を示している。そしてミカもパリ行きを望んでいる。エールディビジからチャンピオンズリーグを2度制したクラブへ行けるなら、それは当然のことだと思う」
「彼の妻も本人もアムステルダムでとても満足しているし、ミカはアヤックスでさらにタイトルを獲得したいと思っていた。しかし、このチャンスが来れば、すべてが変わる」
ジョルディ・クライフは本来、ゴッツを手放したくはないものの、一定の金額に対しては『ノー』と言えないことも理解している。そこでテクニカルディレクターは、可能な限り高額を引き出したい考えだ。「それぞれに利害があるものです」と、デ・ヨンクは話している。
「それは普通のことだ。移籍金についてクラブ間で合意に至ると信じている」と、代理人は『デ・テレグラーフ』に語った。ゴッツ(21)は、とりわけ昨季にアヤックスの主力選手へと成長し、現在の契約は2029年半ばまでとなっている。
ゴッツは2024年初頭にKRCヘンクからアヤックスへ移籍し、アヤックスはベルギー側に100万ユーロを支払った。この左ウイングは急速に重要な戦力へと成長し、最終的にはスター選手となった。同クラブでの113試合で25得点27アシストを記録している。
また、ヨハン・クライフ・アレナではベルギー代表選手へと成長したが、すでに退任した代表監督ルディ・ガルシアによってワールドカップのメンバーからは外された。それでもなお、ゴッツは超大型移籍に向かって準備を進めることになりそうだ。PSGがゴッツに対して具体的にいくらを用意しているのかは、現時点では不明となっている。












