記事の内容
PSVは、マウロ・ジュニオールが新キャプテンに就任したと公式チャンネルを通じて発表した。「赤白のハートを持つブラジル人が、今や我々のキャプテンだ」と、ブラバント州のクラブは伝えている。
本来、PSVでペーター・ボス監督の下でキャプテンを務めるのはイェルディ・スハウテンだが、この中盤兼DFの選手は十字靱帯の負傷を抱えており、当面の復帰は見込まれていない。
そのため、今後数カ月はマウロ・ジュニオールが腕章を巻くことになる。左サイドバックでありながら中盤でもプレーできる同選手は、AZとのヨハン・クライフ・スハールで初めて腕章を着ける。
PSVは現在、マウロ・ジュニオールとの契約を見直し、延長する作業を進めている。現行契約には1200万ユーロの契約解除金が設定されており、PSVはこれを外したい考えだ。
実際、これまでフェネルバフチェとFCポルトがマウロの獲得に強い関心を示していた。後者のクラブは先月、合意にかなり近づいていたという。
そのため、PSVのクラブ首脳陣は退団を警戒しており、その条項を契約から外すためなら大きな譲歩も辞さない構えだ。マウロのマネジメント側もそれに前向きだが、その見返りは求めている。
リク・エルフリンクは先週、「かなりの金額」と話していた。エイントホーフェンのクラブがどこまでそれに同意するかが焦点となる。「PSVはその点を部分的に受け入れる意思はあるが、あくまで一定の合理性と妥当性を伴う形で、ということになる」












