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The
Timesが今週末、ジャンニ・インファンティーノに関する注目すべき事実を明らかにした。FIFA会長はFIFAフォワード・エンタープライズを巡る自身の計画によって、ボーナスに加えて3000万ユーロ超の給与を受け取る予定だったという。
インファンティーノは、子会社FIFAフォワード・エンタープライズを通じてワールドカップの権利の20%を売却する構想を持っていた。これにより、FIFAは約36億5000万ユーロを得られた可能性があった。
FIFAに加盟する計211の加盟国は、インファンティーノのこの利益性の高い構想について投票することができた。賛成票を投じる国には3500万ユーロが提示される見通しだった。一方、反対派は約900万ユーロ弱にとどまるはずだった。
現在では、この激しく批判された計画が撤回されたことが明らかになっている。インファンティーノは一貫して、自身が私腹を肥やすことはないと強調してきたが、複数メディアによれば、それは疑わしいものだったことが判明している。
The Timesは、FIFAフォワード・エンタープライズの結果として、インファンティーノがボーナスに加えて3000万ユーロの給与を受け取ると試算している。FIFA会長としての通常の年俸300万ユーロを大きく上回る額だ。
流出した計画は、UEFAやCONCACAFなどに非常に不評となっている。また、FIFAの複数のスポンサーも、インファンティーノの仕事の進め方に深刻な懸念を示している。
メディアからもインファンティーノに対する厳しい批判が上がっている。ただ、スイス人のこのトップ幹部は、当面FIFAで一歩退くつもりはないようだ。













