ヨシュア・キミッヒは、W杯で3大会連続の惨敗を喫した後もなお、ドイツ代表の主軸であり続け、新たに代表監督に就任したユルゲン・クロップの下でキャプテンを務める。
「そうだろうと思っている」と、DFBのスポーツディレクターを務めるルディ・フェラーはマインツで行われた「インターナショナル・トレーナー・コングレス」で、これに関する質問に対して語り、さらにこう続けた。「ヨー・キミッヒは多くの代表戦で、自分が旗手であり、素晴らしいキャプテンであることを証明してきた。そこに大きな変化があるとは思えない」
金曜日の就任発表でフェラーが最前列に座っていたクロップについては、「信じられないほど経験豊富な監督だ」とフェラーは評した。一方で彼も「この職がどれほどの重みを持つかは、すでに感じているはずだ。私も同じ経験をした。私も4年間その職に就いていたからね。やはりクラブチームとは違う」と述べた。
フェラー、批判者からナーゲルスマンを擁護「彼はそんな扱いを受けるに値しない」
フェラーはさらにこう続けた。「世界最高のクラブにいても、大きな協会の代表監督であること――そしてドイツは今でもまさにそうだが――それはとてつもなく重い仕事なんだ。そして彼も気づくだろう。これは私がユリアン(ナーゲルスマン)にも何度も言ってきたことだが、どんな決断を下しても――招集、先発、戦術――それについて8000万人が議論に加わる。全員を満足させることはできない」
クロップの前任者で、W杯での惨敗後に退任したナーゲルスマンについて、フェラーは一部で不当に、そして厳しすぎる批判を受けていたと嘆いた。「彼はそんな扱いを受けるに値しない。彼はトップクラスの人間性を持つ、素晴らしい青年で、今後とても偉大な監督キャリアが待っている。まだ若いしね。そう遠くないうちに、またトップクラブに戻ると私は確信している。そこにはかなり大きく賭けてもいい」












