【欧州・海外サッカー ニュース&移籍情報】アーセナル(プレミアリーグ)は、レアル・マドリーFWヴィニシウス・ジュニオールの獲得を狙っている模様。
アーセナルのミケル・アルテタ監督は、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールを今季のプロジェクトの中心に据えたい考えのようだ。
昨季22年ぶりにプレミアリーグを制覇し、チャンピオンズリーグでも決勝に進んだアーセナル。王者として挑む新シーズンに向けて移籍市場でも積極的に動いていることが伝えられており、ギリシャ代表FWクリストス・ツォリスの獲得を決めた他、ブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスの加入も間近に迫っていると見られている。
そうした中で、アーセナルは先日からヴィニシウスの獲得を目指していることが複数メディアで伝えられており、契約が残り1年となっているレアル・マドリーとの契約延長交渉の行方次第では獲得に動くと予想されていた。
そしてスペイン『as』によると、アーセナルは現在ヴィニシウスの獲得に全力を注いでいるが、この獲得オペレーションはアルテタ監督が主導しているという。新シーズンはこのブラジル代表FWをプロジェクトの中心に据える考えであり、いかに重要な存在として迎えるかは選手側もすでに把握しているとのこと。同メディアは、「自分中心のプロジェクトというのは、レアル・マドリーでは必ずしも明確にされていないことだ」と指摘している。さらに、アーセナルとヴィニシウス側の合意は代理人が否定したが、アーセナル側は“本気”であり、単なる移籍市場によくある噂にはとどまらず、真剣に獲得を目指していると伝えられている。
また『as』は、ヴィニシウスが3日にレアル・マドリーに復帰し、まずジョゼ・モウリーニョ監督、その次にクラブ首脳陣と話し合い、互いの意思を確認し合うことになると報道。この場で選手側がどのような意思を伝えるか次第で、状況は大きく変わる可能性が高いという。そしてヴィニシウス側が契約延長オファーに同意しない場合、アーセナルは本格的にクラブ間交渉に動くことになるようだ。契約は残り1年を切っているものの、移籍金は1億5000万ユーロ(約271億円)規模になることが予想されている。今後の動向に注目だ。













