フェネルバフチェは、VfBシュトゥットガルトのエルメディン・デミロヴィッチへの関心があるとの噂を受け、公式声明を出す事態となった。
一方で、このストライカー獲得に向けた動きについて、トルコの強豪クラブは否定した。「本日メディアで報じられた、当クラブがシュトゥットガルトでプレーするエルメディン・デミロヴィッチに関心を示しているというニュースは、まったく根拠がない」と、土曜午前の声明では述べられている。また、「当該選手に関して移籍への動きは一切行っていない」とした。
ドイツではSkyが、フェネルバフチェがデミロヴィッチに関心を寄せていると報じていた。それによると、ボスニア代表のワールドカップ出場経験者のシュトゥットガルトでの将来は、現時点では不透明だという。VfBは、1500万~2000万ユーロのオファーが届けば、基本的に売却に応じる構えだ。 後釜としては、シュヴァーベンが降格したVfLヴォルフスブルクから引き抜こうとしているジェナン・ペイチノヴィッチが候補に挙がっている。
一方のデミロヴィッチは、VfBと2028年まで契約を残しているが、 Sky によれば現時点で移籍は考えていないという。28歳の同選手はシュトゥットガルトで非常に快適に過ごしており、加えてスポーツ面での展望にも基本的に満足している。フェネルバフチェに加え、ユベントスとリーズ・ユナイテッドという2つの名門クラブも関心先として名前が挙がっていた。
フェネルバフチェ、レオンのうわさにも言及
また、フェネルバフチェはACミランのラファエウ・レオンを巡る獲得報道についてもコメントした。「さらに、移籍金と年俸を含めて約1億ユーロのオファーをラファエウ・レオンに提示したという報道も事実を反映していない。この件に関して、選手本人にも所属クラブにもいかなるオファーも行っていない」とフェネルは強調した。
Gazzetta dello Sport は最近、イスタンブールのクラブがレオンに巨額オファーを提示したと報じていた。2028年まで契約を残しながらも、この夏にミランを離れたい考えを、このポルトガル人アタッカーはすでに5月末に明かしていた。「ミランで歴史を作ることができたのは誇りだが、キャリアで新たな章を始めたい」と、レオンはポルトガルのテレビ局Sport TVに語っている。












