レアル・マドリードがロドリの獲得を真剣に検討している。しかし、ワールドカップで優勝しMVPに選ばれたばかりの彼を安価で獲得するのは難しい。
フランス紙『レキップ』によると、マンチェスター・シティは来夏フリーで失うリスクがあっても、この中盤の要を1億ユーロ未満では放さないという。
ロドリの契約は2027年6月までで、今夏が移籍金を得る最後の機会だ。
レアル・マドリードが再び獲得に動いていると、水曜日に移籍専門ジャーナリストのマッテオ・モレットやスカイなどが報じた。
モレット氏はロドリがすでに移籍に合意したと伝え、スカイはレアルと代理人の極秘会談を報じた。
シティはロドリとの契約延長を希望している。
シティは契約延長を模索しているが、ロドリは署名可能な新契約を前にためらっている。
合意に至らなければ、レアルは2027年のフリー移籍を狙う可能性もある。AS紙は、レアルが移籍金6000万ユーロ超を払うつもりはないと伝えている。
ペレス会長も今夏の獲得には反対だ。ロドリ本人はかねてから移籍に前向きで、ロマーノ氏によると「レアルのユニフォームを着ることを愛し、夢見ている」という。
ロドリは以前からもレアル・マドリードへの移籍が噂されてきた。
2026年W杯MVPにとって、マドリード移籍は“帰還”でもある。彼はユース時代をアトレティコで過ごし、2018-19シーズンには同クラブでプレー。3月のインタビューでは「レアルのオファーを簡単に断てない」と語った。
ロドリとレアルの噂は今回が初めてではない。 23/24シーズンの活躍でバロンドールを受賞した際にも、レアルがクロースとモドリッチの後継者と位置づけたという報道があった。皮肉なことに、その授賞式をボイコットしたのがレアル自身だった。
それでも中盤の補強は急務だ。2年連続無冠とジョゼ・モウリーニョ監督の復帰を受け、クラブはスター集めを進めているが、ロドリタイプの選手はまだ手に入れていない。












