マンチェスター・ユナイテッド、ユヴェントスのウインガー、コンセイソンに関心か
『Sportmediaset』によると、コンセイソンはユベントスでわずか2シーズンを過ごしただけで退団する可能性があり、マンチェスター・ユナイテッドが獲得レースを積極的にリードしている。プレミアリーグの同クラブは、マイケル・キャリック監督の下で攻撃陣の選択肢を強化したい考えだ。ポルトガル人ウインガーのコンセイソンは、2024年夏にポルトからのレンタルでトリノに加入。当初はイゴール・トゥドール、続いてルチアーノ・スパレッティの下でプロジェクトの重要な一員となったことから、ユベントスは3000万ユーロで買い取った。
コンセイソンの印象的なパフォーマンスにはイングランドから大きな関心が寄せられている。リバプールも状況を注視しているものの、現時点で最も強い関心を示しているのはマンチェスター・ユナイテッドだ。
ジルクゼーが交換トレード実現の鍵に
ユベントスは現在、コンセイソンを5000万~6000万ユーロと評価している。ただし、ユナイテッドがこの取引に適切な選手を含めれば、現金で支払う総額は大幅に減る可能性がある。同じ報道によれば、イングランドのクラブはこのウインガーの獲得に向け、3000万ユーロに加えてジルクゼーを提示する用意があるという。 このオランダ人FWはマンチェスターでもはや中心的な存在とは見なされておらず、イタリア・サッカー界への復帰を喜んで受け入れる考えだ。
ユベントスは今夏、新たなFWを積極的に探している。スパレッティはジルクゼーの特徴を高く評価しており、交換トレードの可能性はセリエAの強豪にとって非常に魅力的なものとなっている。
ジョルジェ・メンデスが大型移籍を画策か
敏腕代理人ジョルジュ・メンデスが、欧州の2強の間で進行中の交渉の仲介に深く関与している。全当事者にとって財政面でも戦術面でも利益となる解決策を見いだすべく、精力的に動いているところだ。メンデスは今後数日以内に、コンティナッサでユヴェントス首脳陣に正式オファーを提示する見込みである。
提案されている交換トレードの形は、両クラブを満足させる理想的な取り決めと見られている。コンセイソンを確保できれば、キャリックは切望しているダイナミックなサイドアタッカーを手にすることになり、一方のユヴェントスはセリエAで実績のあるストライカーに加え、歓迎すべき現金収入も得ることになる。
ダビドの退団で攻撃のスペースを創出へ
ジルクゼーがトリノに加入した場合、ユヴェントスは直ちに攻撃陣の枠を空ける必要がある。そのため、オランダ人FWを迎え入れるために退団が見込まれる最有力候補はジョナサン・デイヴィッドだ。ロイス・オペンダのリヨン移籍と、ランダル・コロ・ムアニの加入見込みにより、クラブはもはやデイヴィッドを非売品とは考えていない。
カナダ代表FW本人は残留を望んでいるものの、クラブ首脳陣は3000万ユーロでの売却を承認する方針だ。退団見込みのFWに対しては、すでに複数クラブが動きを探っている。クリスタル・パレスとアストン・ヴィラが予備的な問い合わせを行っており、フランス勢のレンヌとパリFCも強い関心を示している。












