今後の試合
アメリカは9月26日、オーランドでワールドカップ後初戦となるペルー戦を行い、秋のスケジュールをスタートさせる。3日後には、セントルイスSCの本拠地エナジャイザー・パークでチリと対戦する。
その後は、それぞれの国境に近い場所で行われるCONCACAFのライバルとの試合に焦点が移る。アメリカは10月3日にアリゾナ・カーディナルスの本拠地であるアリゾナ州グレンデールでメキシコと対戦し、4試合のこの日程を10月6日にミネソタ・ユナイテッドのアリアンツ・フィールドで行われるカナダ戦で締めくくる。
このウインドーは、FIFAが秋の国際試合期間を統合し、2026年最後の公認活動休止期間となる4試合のウインドーを設けて以降、初のものとなる。
ポチェッティーノの復帰
この親善試合の発表は、米国サッカー連盟がマウリシオ・ポチェッティーノのアメリカ男子代表監督復帰を確認したわずか1日後に行われた。アルゼンチン人指揮官は2024年秋に当初就任し、この夏のワールドカップではアメリカをベスト16に導いた。しかし、ベルギーに大差で敗れ、そこで戦いは終わった。
そして今、数週間にわたる協議を経て、ポチェッティーノと米国サッカー連盟は新契約で合意し、指揮官は2030年ワールドカップまで指揮を執ることになった。
「ホームのファンの前で試合を行い、この旅路の新たな段階を始められることを非常に楽しみにしている。夏の間に彼らが見せてくれた素晴らしいエネルギーが基準を作ってくれた」と、アメリカ男子代表のマウリシオ・ポチェッティーノ監督は語った。「我々は選手たちに、すべての試合が重要だというメンタリティーで戦うことを求めている。そして、ファンにふさわしい情熱と献身を示さなければならない。
「我々の目標は常に可能な限り最高の相手と戦うことであり、これらの試合は、アメリカ男子代表の新たな章を始めるこの選手グループにさまざまな経験をもたらしてくれる」
対戦相手
4試合はいずれもワールドカップ開催都市以外で行われ、アメリカは南北アメリカ大陸の顔なじみの相手と対戦する。チリは2015年と2016年にコパ・アメリカを制覇し、ペルーは2019年の同大会で決勝に進出したものの、ブラジルに敗れた。アメリカは2028年にコパ・アメリカを開催すると噂されている。
その後、焦点はよく知るライバルへと移る。アメリカ代表の2026年ワールドカップ共同開催国だ。メキシコはこの夏、名高いエスタディオ・アステカでの戦いぶりを含めて力強い戦いを見せたが、ラウンド16でイングランドに敗れた。一方のカナダも、グループ2位で通過した後に同じラウンドで敗退。ラウンド32では南アフリカを下したが、モロッコに敗れた。
次に何が起こる?
アメリカ代表の2試合の親善試合を前に、チームの主力である欧州組は今後数週間のうちに新シーズンを迎える。一方、MLS組はシーズンの真っただ中にあり、9月を迎える頃には終盤戦に突入していることになる。












