1.FCケルンのシューティングスター、エル・マラをめぐるボルシア・ドルトムントの獲得の動きでは、日々新たな金額が浮上している。土曜日には、次のオファーについて『Sky』と『Express』がそれぞれ異なる内容を報じた。
ケルンの地元紙『Express』によれば、総額5500万ユーロのパッケージだという。内訳は固定移籍金4800万ユーロに加え、非常に容易に達成可能なボーナス200万ユーロ、さらにそれほど難しくないボーナス500万ユーロ。ドルトムントはこれまでに複数回断られたあと、これが最後のオファーだとされている。
ただし、同紙によると争点が1つあるという。FCは1ユーロ目から10%の売却益条項を求めている一方で、BVBはこのウイングFWの将来的な移籍が実現した場合の利益に対して「わずか」10%しか提示していないという。
『Express』はさらに多くの金額情報も把握しているとされる。エル・マラはBVBと5年契約を結び、加入時点で年俸500万ユーロを受け取る見込みだという。さらに、この昨季2位クラブで背番号10を与えられるとされている。
別の報道では500万ユーロ低い金額
やや異なる見立てを伝えているのがSkyだ。それによれば、BVBはエル・マラ獲得にすべてのボーナス込みで5000万ユーロを超えて投じる意思はなく、このオファーを来週初めに提示する考えだという。
メディアによるさまざまな金額報道をよそに、1. FCケルンは落ち着いた姿勢を見せている。土曜日、エル・マラはスペイン国王杯王者レアル・ソシエダ・サン・セバスティアンとの実戦テストマッチで先発出場。この試合はブンデスリーガのクラブが2-1で勝利した。
「今日、このミュンガースドルフの太陽の下でここに立っている時点で言えば、私は完全に落ち着いているし、彼は今年のブンデスリーガで1.
FCケルンのためにピッチに立つと考えている」と、トーマス・ケスラーはMagentaSportで語った。
FC幹部トーマス・ケスラー:値札? どんな値札だ?
FCのスポーツ担当GMはBVBとの交渉についてコメントしなかったものの、多くのうわさで取り沙汰されている金額については示唆に富む発言を残した。
「値札というのは、私が公の場で一度も伝えたことのないテーマだ。私は値札があるとは一度も言っていない」とケスラーは語った。「1. FCケルンとして話し合いに応じる範囲はある。それで合意に至るかどうかは、ひとまず置いておこう」
さらにこう続けた。「あと数週間で始まるし、市場は動いている。私たちもまだ1人か2人の新戦力補強に取り組んでいる。価格設定は問い合わせ次第で柔軟だ。そこを固定すべきではない」












