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イタリアの移籍市場ジャーナリスト、ニコロ・スキラ氏によると、キアン・フィッツ=ヒムのトリノ移籍がまとまりに近づいており、アヤックスは近く400万ユーロを手にすることになりそうだ。
ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏はすでに火曜日、アヤックスがこのMFの移籍を巡ってトリノと交渉中だと伝えていた。ただ、その時点では金額には触れていなかった。
一方で、スキラ氏はその金額も報じている。アヤックスとトリノは、移籍金400万ユーロでの合意に近づいているという。フィッツ=ヒムには2030年半ばまでの契約が用意されている。
この移籍は突然浮上した話ではない。フィッツ=ヒムは今年初め、『Voetbal International』の取材に対し、アヤックスが昨夏と冬の移籍期間の両方で自分を放出しようとしていたと明かしていた。本人も、適切なクラブからオファーがあれば移籍に前向きだった。
その直後には、さらにブンデスリーガのクラブも名乗りを上げ、MF自身もそこには関心を示していた。だが最終的にその移籍も破談となった。ドイツのクラブが先に自チームの選手を売却する必要があり、デッドラインデーまでに取引がまとまらなかったためだ。
23歳のMFは2027年半ばまで契約を残しており、アヤックスは今夏のうちに売却しなければ、なお一定の移籍金を得るのが難しくなる。さらに、『Voetbal International』が以前に報じたように、新契約に関する話し合いはすでに長らく停止している。
フィッツ=ヒムはオランダの最多優勝クラブのトップチームで、公式戦通算72試合に出場。その中で7ゴールと2アシストを記録した。アヤックスからエクセルシオールへ短期間レンタル移籍した時期もあり、同クラブでは12試合に出場している。












