記事の内容
ブラッドリー・バルコラは、パリ・サンジェルマンとの契約を延長しないことを最終的に決断した。新たな挑戦に前向きなこのアタッカーは、その舞台をプレミアリーグに求める可能性が高い。
バルコラはPSGと2028年半ばまで契約を残しており、この数年でクラブとともに大きな成功を収めてきた。左ウイングの同選手は、クラブでとりわけチャンピオンズリーグ2連覇を成し遂げている。
ただ、特に昨季は23歳の左ウイングがルイス・エンリケ監督の下で絶対的な先発だったわけではなかった。PSGの最重要試合では、両サイドでデジレ・ドゥエとフヴィチャ・クワラツヘリアが優先されていた。
そのため、バルコラには以前から移籍の噂が色濃く付きまとっており、2028年半ばまで契約を残しているという事実も、パリ退団説を沈静化させる助けにはならなかった。
そして今回、バルコラが契約延長を行わない決断を下したことで、ジャーナリストのベン・ジェイコブスによれば、PSGが売却を試みるのは自然な流れだという。バルコラの市場価値は最低でも9000万ユーロとされている。
ロマーノは報道の中で、バルコラがリヴァプールにおいて前線の“夢の補強”と見なされていると強調している。これは、オランダ代表の同じポジションのコーディ・ガクポにとって悪い知らせとなる可能性がある。
リヴァプールは代替候補として、サイード・エル・マラ(1.FCケルン)とマティアス・フェルナンデス=パルド(リールOSC)もリストアップしている。エル・マラにはボルシア・ドルトムントとASローマも強い関心を示していると伝えられている。













