ミラン、パブロヴィッチの控えを確保。トロワからサンクン・ディアワラが加入へ
ミランは、身長190センチの“優しき巨人”を守備陣に迎え入れた。サンクーン・ディアワラはトロワから、ボーナス込みで約300万ユーロに加え、将来の再売却時の10%条項付きで加入。アモリムの3バックではパブロビッチの控えを務めることになる。左利きで、技術があり、手足が長く、空中戦でも持ち味を発揮できる。ルベンが求めるような主導権を握るサッカーにおいては、適したプロフィールになり得る。
役割と特徴
当初の構想は、まず獲得した上でミラン・フトゥーロに組み込み、イタリアでの初経験を、異なる環境かつ脚光から離れた場所で段階的に積ませながら成長させることだった。しかしここ数時間で、セルビア人センターバックの代役として、すぐにトップチームに加えるという案が現実味を帯びてきている。特徴は似ている。左利きで、ビルドアップ局面にも優れており、シーズンを通してポルトガル人指揮官のローテーションの中で出場機会を得る可能性がある。
昨季はトロワでリーグ戦とカップ戦を合わせて17試合に出場。その大半は2月以降のものだった。1ゴール1アシストを記録している。アモリムが獲得を承認したのは、サイドではバルテザーギよりも運動量があり、後方からの組み立てではライン間への差し込みや40メートル級のサイドチェンジもできるからだ。
ウディネーゼを出し抜いたその選手、到着はいつになるのか
ディアワラは、セネガル、マリ、ギニアにルーツを持つ両親のもとに生まれた。フランスU-19代表で2試合に出場しており、ミランへの移籍によって現実になり得るステップアップを夢見ている。 ミランはウディネーゼやレンジャーズを上回って獲得競争を制し、長期契約の締結に向けた事務手続きを進めている。2006年生まれの同選手は、ミランでのメディカルチェックを受けるため、今週ミラノ入りする見込みだ。













