レアル・マドリーはRBライプツィヒのヤン・ディオマンデ獲得を望んでいるが、両クラブ間の合意はまだ遠いようだ。
Skyの報道によると、とりわけ移籍金の面で依然として大きな隔たりがあるという。ザクセン州のクラブは、19歳の快速ウインガーに対して1億2000万ユーロを要求しているとみられる一方、レアル・マドリーはその金額を現時点では支払う用意がないようだ。
そのため、両クラブの交渉はここ24時間ほど停滞しているとされる。ライプツィヒは、金銭面の期待に明らかに届かなかったとして、マドリーからの最新オファーを完全に無視したという。
それでも、移籍の可能性が消えたわけではない。当初はディオマンデが土曜日にブンデスリーガのクラブとともにオーストリアでのトレーニングキャンプへ向かうとみられていたが、RBはSCフェアールとのテストマッチの直前、3部クラブ相手に4-0で勝利したその試合を前に、19歳が感染症のため欠場したと発表した。
ヤン・ディオマンデはRBライプツィヒに「精神的にはすでに別れを告げている」
新指揮官マルティン・デミチェリスはその後、ディオマンデについて「本当に具合が悪い」と強調し、「健康なら来なければならない。病気なら病気だ」と付け加えた。RBは午後になって、19歳が「回復次第、ザールフェルデンに合流する」と発表した。ただ、Sky によれば、選手本人は「精神的にはすでにライプツィヒに別れを告げている」という。
ディオマンデは昨夏、2000万ユーロでCDレガネスからライプツィヒへ加入し、2030年までの契約を結んだ。全公式戦46試合で15得点11アシストを記録している。
W杯ではディオマンデはコートジボワール代表の主力としてプレーした。大会4試合で1アシストを記録し、力強いパフォーマンスで注目を集めた。コートジボワールはラウンド32でノルウェーに1-2で惜敗した。












