イタリア人移籍ジャーナリストのルディ・ガレッティ氏によると、PSVはジョルジ・ツィタイシュヴィリの獲得に向けて十分な可能性を持っているという。25歳のウインガーはディナモ・キエフ退団後、フリーとなっている。
現時点でピーター・ボス監督は、ウイングのポジションに十分な選択肢を抱えている。ルベン・ファン・ボメルとクハイブ・ドリウエシュの2人が左ウイングを務められ、デニス・マンとエスミル・バイラクタレヴィッチは右でプレー可能だ。さらにイバン・ペリシッチは両サイドで起用できる。
それでも、さらなる補強が検討されている。これは負傷からの復帰を目指すファン・ボメル、あるいはペリシッチの退団の可能性と関係しているのかもしれない。37歳のクロアチア人は、古巣インテルへの復帰を望んでいることを隠していない。
ツィタイシュヴィリは、左でも右でもプレーできる多才なウインガーだ。ジョージア代表の同選手はスピード、ドリブル、そしてダイレクトなプレーで知られ、1対1で積極的に相手に仕掛けることを好む。両足を使えるため、ピッチの両サイドで起用することも可能だ。
25歳のアタッカーはディナモ・キエフの下部組織で育成を受けたが、ここ数年は複数クラブでレンタル移籍を繰り返してきた。昨季はFCメスで35試合に出場し、3得点2アシストを記録。今夏で契約が満了したため、ツィタイシュヴィリはフリーで獲得できる状況にある。
PSVはそこをうまく活用したい考えだ。ガレッティ氏によれば、アイントホーフェンのクラブはフライブルクとともに「最有力候補」となっている。もっとも、ツィタイシュヴィリ自身はまだ何も決断していない。
ただ、少なくともサウジアラビアには移籍しない意向を明確にしている。アタッカーにはアル・タアーウンから非常に好条件のオファーが届いていたが、中東からの巨額の提示を断った。あくまで欧州でプレーを続けることを望んでいる。












