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モウリーニョにとって最初の本当の試練
レアル・マドリードは土曜日の夜、新シーズンに向けた準備期間における公式の親善試合初戦を、イタリアのフィオレンティーナと戦う。これはスペインの首都で大きな注目を集めているジョゼ・モウリーニョのプロジェクトにとって、真の試金石となる。
この一戦に向けて「スペシャル・ワン」が選んだ先発メンバーは、負傷や国際試合への招集により守備陣から5選手を欠くなかでも、強力な布陣となった。
この試合ではゴールマウスをルニンが守り、モウリーニョは右サイドバックにトレント、左サイドバックにカレーラスを起用する。一方、チームが抱える守備陣の危機的状況のなか、センターバックは若手のフアン・マルティネスとマリオ・リバスがその任を担う。
中盤では、フェデ・バルベルデとカマヴィンガがいつものアンカーコンビを組み、ギュレルは攻撃陣の背後でゲームメーカーの位置でプレーし、アレクシス・セリアが左サイドで起用される。
この試合は、ドゥムフリースがレアル・マドリードのユニフォームで初登場する場となる点で特別な意味を持ち、彼は本来とは異なる右サイドの位置でプレーする。また、ブラジルの若手インドリッキも攻撃陣で初登場を果たす。
この一戦は、白い巨人がバルデベバスのトレーニングセンターでアルコルコン、レガネスを相手に行った2試合の練習試合を経て迎えるものだが、公式シーズンの開幕前に選手たちのコンディションを見極めるうえで、モウリーニョにとって最初の真の試金石となる。












