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エルヤン・ニーランが、キャリアにおいて魅力的な次のステップを踏み出そうとしている。移籍市場の専門家である『Sky
Sport』のフロリアン・プレッテンベルク記者によれば、このノルウェー人GKはフリーでRBライプツィヒと契約を結ぶ見込みだ。
ニーランにとって、このシーズンは明暗の分かれるものとなった。35歳の守護神はセビージャでギリシャ代表のオディッセアス・ヴラホディモスに次ぐ第2GKの立場が定位置で、出場機会はコパ・デル・レイと代表ウィーク中に限られていた。
それでもノルウェー代表のストーレ・ソルバッケン監督は、スペインで控えに回っていたニーランを引き続きファーストチョイスとして起用していた。実際、ニーランは3月に行われたオランダとの親善試合でフル出場し、チームは1-2で敗れている。
ニーランは総じてワールドカップで力強いパフォーマンスを見せ、コートジボワール戦とブラジル戦の決勝トーナメントではいくつもの決定的なセーブを記録した。だが、イングランドとの準々決勝ではうまくいかなかった。
ニーランはイングランド戦でも長い時間にわたって好守を見せていたが、モーガン・ロジャーズの強烈なシュートを弾き切れずにミス。ジュード・ベリンガムにそのこぼれ球を決められ(1-2)、ノルウェーはその一撃から立ち直れなかった(1-2)。
ニーランとセビージャの契約はこの夏で満了となり、ワールドカップでの好パフォーマンスも相まって、多くのクラブにとって魅力的な選択肢となっていた。
ライプツィヒは、ペーテル・グラーチの退団が近づいていることからGKの補強を迫られていた。36歳のハンガリー人GKは、キャリア終盤にビジャレアルで新たな挑戦に乗り出す。












