アクリウシェ、モナコで好プレー
スカイ・スポーツによると、リヴァプールはサイド補強のためアクリウシェの獲得可能性を打診した。ユース昇格後、2021年からモナコで不可欠な存在となり、139試合で23得点を記録している。
昨季は公式戦43試合で7ゴール10アシストを記録したが、これはW杯前に限った数字だ。本大会ではフランス代表が3位決定戦でイングランドに4-6で敗れている。
パリ・サンジェルマンのオファーが拒否される
リヴァプールはサラーの退団を受け、このフォワードを最優先ターゲットに据えている。しかしPSGも獲得に強く興味を示し、今夏すでに複数回オファーを提示した。モナコはすべて拒否し、強硬な姿勢を崩していない。
リーグ・アン王者のPSGが提示した最新オファーは3400万ポンド前後と報じられたが、モナコは即座に拒否。この展開を受け、リヴァプールは市場が閉じる前に獲得を急ぐ。
イラオラ、ウインガー獲得を明言
リヴァプールはすでにオサスナからビクター・ムニョスを3,450万ポンドで獲得している。しかし、プレシーズン親善試合のサンダーランド戦を控えた火曜日の記者会見で、新監督のアンドニ・イラオラはさらなる戦力補強が必要だと認めた。イラオラ監督は「ウインガーは確実に必要だ。チームを強化するには常に新しい選択肢にオープンでなければならない。
「補強が必要なポジションは把握している。例えばウインガーは必須だ。他のポジションについては、市場の状況や費用、既存選手を評価した上で判断する必要がある。」
さらにイラオラは「負傷者がいるポジションもあり、まだ理想的な状態ではない。多くの要因次第だ」と続けた。この発言は、RBライプツィヒのウインガー、ヤン・ディオマンデの獲得交渉が停滞した後に出たもの。リヴァプールは推定1億1200万ポンドの希望額に対し、8600万ポンドしか支払う意思を示さなかった。
リヴァプールの次はどうなるのか?
リヴァプールはアクリウシュ獲得へ正式オファーを出し、モナコの反応を探る。PSGが動向を注視するため、リヴァプールは迅速に行動する必要がある。一方、イラオラ監督は土曜のサンダーランドとの親善試合へチーム準備に集中する。












