ワールドカップ優勝チームを狙う
『SPORT』によると、バルセロナはラポルテの代理人と近々会談し、移籍の可能性を話し合う。32歳のセンターバックは、ワールドカップ制覇に貢献しクラブ首脳に強い印象を与えた。
2025年9月にアル・ナスルから1,000万ユーロでアスレティック・クラブに復帰し、2028年6月まで契約が残るラポルテは、左利きのセンターバックとして理想的な候補とされている。スポーツディレクターのデコは米国遠征中に予備交渉を行い、大会後に再開することで合意していた。バルセロナはすでに交渉を進める準備が整っている。
デコが装飾されたディフェンダーを見張っている。
デコはスペイン代表のW杯数試合を生観戦し、1失点しか許さなかった守備の要ラポルテの活躍を高く評価した。バルセロナも彼がまだ数シーズンはトップレベルでプレーでき、優勝経験が豊富だと評価している。
プレミアリーグ6回、チャンピオンズリーグ、ユーロ2024、そして今回のW杯と多数のタイトルを獲得。契約には移籍金1500万ユーロ未満の条項があり、財政面でもバルセロナにとって魅力的だ。
イニゴ・マルティネスの手法に従って
大会中、ラポルテはバルセロナの若手クバルシと強力なコンビを形成し、スペイン優勝の基盤となった。この活躍がクラブの関心を強めている。バルセロナは、もう一人のバスク出身DFマルティネスがチームにをもたらした好影響も記憶している。
加入当初は懸念もあったが、最終的には守備に安定をもたらし、不可欠な戦力となった。この成功例は、ラ・リーガとプレミアリーグで10年以上トップレベルでプレーし、コーチ陣が求める条件に合うラポルテにとって大きな後押しとなっている。
バルセロナとラポルテの今後はどうなるのか?
バルセロナは、今後数日間、ラポルテの代理人と直接協議を続ける。初期の接触を踏まえ、デコは状況を判断し、契約解除条項の行使を決める。個人条件と金銭条件が合えば、バルセロナは来シーズンに向けて実績豊富なセンターバックを早期に獲得できる。












