チェルシーFCは今夏の移籍市場で、どうやら次の補強を目前に控えているようだ。
ファブリツィオ・ロマーノの情報によると、チェルシーがラージョ・バジェカーノの左サイドバック、ペップ・チャバリアを新たに獲得した。
すでにすべての当事者の間で合意に達しているという。チャバリアはイングランドへ向かっており、現地で必要なメディカルチェックを受ける見込みだ。
28歳のスペイン人をめぐっては、基本移籍金が約1900万ユーロとみられ、ボーナス込みでは総額が2100万ユーロに達する可能性がある。これによりチェルシーは、左サイドバックの契約に盛り込まれていた2500万ユーロの契約解除条項よりもやや安くチャバリアを獲得することになる。
とりわけシャビ・アロンソ監督がチャバリア獲得を強く望んでいたようで、このスペイン人指揮官は同胞を左の守備的なサイドで主力として起用する考えのようだ。チェルシーに加え、バイエル04レバークーゼンにも移籍への関心があるとされていた。
チェルシーFCの補強行脚は続く
チャバリアが加われば、ブルーズではモーガン・ロジャーズ(アストン・ビラから1億3800万ユーロ)、マルコ・パレストラ(アタランタから5700万ユーロ)、ジオヴァニー・クエンダ(スポルティング・リスボンから5000万ユーロ)、エマニュエル・エメガ(RCストラスブールから2500万ユーロ)、ダニー・ウェルベック(ブライトン&ホーヴ・アルビオンから600万ユーロ)、ジョーダン・ヘンダーソン(移籍金なし)、ダスタン・サトパエフ(カイラト・アルマトイから240万ユーロ)に続く、今夏の移籍期間7人目の補強となる。さらに、数え切れないほどのレンタル復帰組もいる。
一方で、放出はアンドレイ・サントス(マンチェスター・ユナイテッドへ5600万ユーロ)、マルク・ククレジャ(レアル・マドリーへ5500万ユーロ)、タイリーク・ジョージ(エバートンFCへ2100万ユーロ)の売却だけとなっている。アロンソ監督のスカッドは現在合計39人を抱えており、少なくともそのうち何人かは移籍市場が閉まるまでにどうしても売却しなければならない状況だ。
チェルシーにとって新たなプレミアリーグシーズンは、8月24日のフラム戦で幕を開ける。












