アグボンラホール、ヴィラ・パークでの獲得騒動に激怒
アグボンラホールは、アストン・ヴィラがガルナチョを獲得しようとしていることに対し、衝撃的な発言で強く反対した。報道によると、この22歳の選手は、マンチェスター・ユナイテッドからチェルシーへ4,000万ポンドで移籍してからわずか1年後に、買取り義務付きの条件付きローン移籍でウェスト・ミッドランズを本拠地とする同クラブへの加入が間近となっている。
アルゼンチン代表の同選手は昨季スタンフォード・ブリッジで苦戦し、プレミアリーグ24試合で1得点のみ。チェルシーはチーム再編のため今夏放出を検討しているとされ、アグボンラホールはヴィラが手を伸ばすべきではないと主張している。
人柄や態度への疑問
talkSPORT Breakfastに出演したアグボンラホールは、ガルナチョのアストン・ヴィラ加入について「あり得ない」と即否定。「CM休憩だ。その話はやめよう。夢か悪夢だ!」と語った。
アグボンラホールはチェルシーでの最近のパフォーマンスを挙げ、「彼は良い選手ではない。フルバックを突破できない。昨季チェルシーでの最後の5、6試合では、フルバックまで走って引き返して後ろにパスしていた。1対1が怖かったんだ」と続けた。
マンUもチェルシーも放出したのには理由がある。W杯でウインガー不足だったアルゼンチン代表にも呼ばれなかった。
「私がマンチェスター・ユナイテッド時代から追っている彼のキャリアを見る限り、彼はロナウドやメッシ並みのエゴを持っているが、20年前にマンチェスター・ユナイテッドでプレーしていたデビッド・ベリオンほどの才能すらない。」
楽屋に関する懸念は依然として残っている
アグボンラホールは、ガルナチョがウナイ・エメリがアストン・ヴィラで築いた良好な雰囲気を乱す恐れがあると指摘し、その評判や振る舞いを懸念材料とした。モーガン・ロジャースがチェルシーへ移籍したことで、チーム内の調和はさらに重要になった。
「選手の性格面も考慮すると、アストン・ヴィラのロッカールームは素晴らしい。モーガン・ロジャースの例を見ても、誰もが彼と仲良くし、彼を慕っていた」とアグボンラホールは語った。「そんなロッカールームに問題児が入ってくるのを望むだろうか?
ガルナチョには交代時に両手を上げて抗議したり、マンチェスター・ユナイテッド退団時の態度など、さまざまな噂がある」
とはいえ、元ヴィラFWは「キャリアに行き詰まった選手を再生させた実績がある」とエメリ監督の手腕を評価し、「もし彼を立て直せる監督がいるとすれば、それはウナイ・エメリだ」と結んだ。
ヴィラの移籍判断が注目されている
アグボンラホールは依然としてこの移籍に懐疑的だ。ヴィラが興味を示しているのは、他の候補を逃したためで、戦略的な判断ではないと示唆した。
彼は「この移籍がどうしても理解できない。本当に不可解だ」と語った。ヴィラの次の移籍市場での動き次第で、批判にもかかわらずエメリ監督が取引を進めるかどうかが決まる。













