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リバプールが、ロナルド・アラウホをFCバルセロナから獲得する寸前となっている。移籍ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は金曜夜、おなじみの「here
we go」とともに、クラブ間でレンタル移籍の合意に達したと伝えた。
イングランドの名門クラブは、以前から守備陣の補強を模索していた。アラウホの加入により、アンドニ・イラオラ監督は複数ポジションをこなせるディフェンダーを手にすることになる。
27歳のウルグアイ代表は、センターバックと右サイドバックの両方でプレー可能だ。そのため、リバプールではジェレミー・フリンポンらにとって右サイドでの新たなライバルが加わることになる。
まさにその多機能性こそが、アラウホをリバプールにとって魅力的な存在にしていた。イラオラ監督は守備面の選択肢を広げることを望んでおり、この代表選手の加入によってそれを実現したようだ。
アラウホは2018年からバルセロナと契約を結び、カタルーニャで重要な戦力へと成長した。昨季は、マルク=アンドレ・テア・シュテーゲンがジローナへレンタル移籍したことを受け、ハンジ・フリック監督からキャプテンに指名されていた。
また、バルセロナでの在籍期間中には数々のタイトルも獲得した。スペインの名門とともにリーグ優勝を3回果たし、コパ・デル・レイも2度制している。
ロマーノ氏によれば、ひとまずはレンタル移籍となる。リバプールはこの契約に、買い取りオプション(義務ではない)も盛り込むことに成功したという。リバプールがそのオプションを行使した場合に支払う金額は、現時点では明らかになっていない。













