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グアルディオラ、イタリアからのオファーを断る
グアルディオラ監督は、新たに技術ディレクターに就任したマルディーニ氏と会談したのち、イタリアサッカー連盟(FIGC)から提示された代表監督就任オファーを正式に断った。カタルーニャ出身の同監督は、10年間率いたマンチェスター・シティを離れることを決めた後、この提案を真剣に検討していた。しかし最終的には、家族と過ごすため監督業から一時離れるという当初の計画に従うことを決めた。
「その気になれない」
グアルディオラは一息つきたいという思いがあった。また、代表監督の仕事が日々のピッチでの指導より遠隔スカウティングに依存することにも疑問を感じていた。
彼はあらゆる役割で全力を尽くすプロフェッショナルとしての姿勢を強調し、長期プロジェクトを提示したマルディーニへの敬意も示した。『ガゼッタ』紙によると、55歳のグアルディオラは「ありがとうございます。光栄ですが、現時点では引き受けられません」と語った。
自身に課す厳しい基準についてさらに詳しく説明し、元マンチェスター・シティ監督はこう付け加えた。「やるなら、100%やる」
FIGCは長期ビジョンを掲げる
マルディーニはアドバイザーのレオナルドと共に、イタリアサッカーの基盤を再構築する8~10年のプロジェクトを提案していた。彼が丁重に辞退したため金銭条件は決まらず、FIGCはすぐに代替案へ方針転換した。『ガゼッタ』紙によると、イタリアのレジェンド・アンドレア・ピルロがアズーリに新しい戦術を導入する最適候補として浮上している。
アズーリ、迅速な任命を目指す
FIGCは、8週間後に始まるネーションズリーグに間に合うよう、ピルロの就任を急ぐ。新監督は、ユーロ2028予選と2030年W杯を見据え、独自の戦術を確立する難題に挑む。一方、グアルディオラは休養に入り、将来クラブ監督に復帰する機会を待つ。












