リバプールは今夏、前線に大幅な戦力アップをもたらすことを計画している。 レッズは現在、ブラッドリー・バルコラに対する正式オファーを準備していると、ファブリツィオ・ロマーノが伝えている。
最近では、バルコラがパリ・サンジェルマンとの契約延長を望んでいないことが明らかになっており、これを受けてリバプールは同選手のマネジメント側との交渉を開始する決断を下した。その交渉は順調に進んでいるものの、PSGはこのスターアタッカーを安価では手放したくないようだ。
「個人合意はまもなく成立するだろう。条件面はまったく問題になっていない」と、ロマーノは自身のYouTubeチャンネルで語った。「バルコラはリバプール行きを望んでいる。現時点でリバプールは正式オファーを準備している」
「リバプールとPSGの関係は非常に良好だが、財政面は依然として重要な要素だ」と、このイタリア人移籍ジャーナリストは続けた。「オファーが提出されるまでには、まだ数日かかるだろう」
ロマーノによれば、フランス側はバルコラに対して巨額を求めているという。「複数メディアは、要求額が1億7000万ユーロだと報じている。最終的にそれが実際の移籍金になることは本当にないだろうが、非常に大きな金額であることは明らかだ」
イギリスメディアは、リバプールには今夏まだ十分な移籍予算が残っていると報じているが、最初のオファーが要求されている1億7000万ユーロを大きく下回るものになるのは間違いない。そうなると、PSGがどこまでそれを受け入れる意思があるかが焦点となる。フランス代表のバルコラは、2028年半ばまでパリとの契約を残している。
バルコラ加入の可能性は、コーディ・ガクポにとって悪い知らせを意味する。ウイングアタッカーの同選手は昨季、大きな好調ぶりを見せられず、新指揮官アンドニ・イラオラの下でどのような役割を担うことになるのかもまだ不透明だ。さらにガクポには、トッテナム・ホットスパーやバイエルン・ミュンヘンなどが関心を示しているとされる。












