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マティアス・スーレはローマ退団に向かっている。代理人はここ数日、ミランに売り込んでいる。
サッカーにおいて数字がすべてではないが、少なくとも最初のスナップショットは示してくれる。スーレは昨季、セリエAとヨーロッパリーグを合わせて41試合に出場し、7ゴール7アシストを記録した。これをネガティブなシーズンだったと断じるのは厳しすぎるだろう。とはいえ、ガスペリーニにとって欠かせない選手になるには十分ではなかったのも確かだ。ディバラの契約更新と友人カストロの加入によって、アルゼンチン人選手は序列の最後尾へと押しやられた。
特徴は問題なし
ローマは放出市場で大きな資金を確保する必要があり、2029年までの非常に長い契約を残しているにもかかわらず、スーレという才能を犠牲にする決断を下した。フリードキン家は4000万ユーロでサウジアラビアに売却したい考えだったが、元ユヴェントスのスーレがそれに応じることは一度もなかった。本人はローマ残留を望んでおり、仮に移籍するとしても、その意思はあくまでヨーロッパにとどまることにある。代理人のグアスタディセーニョは、こうした可能性をミランに提示した。一方で、彼はアモリムが求める技術的特徴を備えている。トップ下でプレーし、左利きで、新たな挑戦とより高い評価を必要としている。
3200万ユーロのパッケージ
まず前提として、ミランはスーレ獲得に動くかどうかをまだ決めていない。代理人が交渉可能と確信している条件としては、固定額3000万ユーロに加え、ボーナスが上乗せされるというものだ。実のところ、そのボーナス額は低く、約200万ユーロ。マティアスはミランによる本格的な動きを期待している……。












