新たな「9番」を探して
ESPNによると、バルセロナはボーンマスのクルピ獲得を打診した。レヴァンドフスキがシカゴ・ファイアーへ移籍したため、新センターフォワードを探している。
本命はアトレティコのアルバレスだが交渉は難航しており、代わりにクロウピの獲得可能性を打診した。20歳のストライカーはプレミアリーグでの活躍が評価され、欧州の複数クラブが注目している。
ラポルタ氏、アルバレスへのオファーは有効と確認
バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、クラブがアルバレスに正式オファーを提示したと明かした。アルゼンチン人FWは以前、ワンダ・メトロポリターノを去りたい意向を示していたが、アトレティコは最初の打診を拒否。ラポルタ会長は、アトレティコが姿勢を変えれば提案は有効だと述べた。
ただし期限があり、バルセロナは代替案も検討している。そこで現リーガ王者はクロウピに注目。フランスU-21代表の獲得は容易ではなく、ボーンマスは1億ユーロ超の移籍金を要求しているという。
カタルーニャの攻撃陣の刷新
クルピは昨夏、1500万ユーロでロリアンからボーンマスへ加入。初シーズンで35試合13得点を記録した。彼が加われば、バルセロナの攻撃陣改革はさらに進む。クラブはすでにニューカッスルのゴードンとドルトムントのアデイエミを獲得している。
3シーズン目を迎えるハンス・フリック監督は、チャンピオンズリーグ制覇を狙える戦力整備のため、前線刷新に本腰を入れている。
フェラン・トーレスの去就は依然として不透明だ。
レヴァンドフスキの退団に続き、レンタルバックしたラッシュフォードもユナイテッドへ復帰。バルセロナの攻撃陣はさらに薄くなった。そのため、アルバレスやクロウピといった新FWの獲得が急務だ。
フェラン・トーレスの去就も不透明で、追加の変動が起こる可能性が残されている。ワールドカップ決勝のアルゼンチン戦で決勝ゴールを決めたこのスペイン人FWは、2027年まで契約を結んでいるが、契約延長交渉は停滞している。パリ・サンジェルマンが彼の動向を注視しているとされ、彼が退団すればバルセロナは再び移籍市場に参入する必要が生じる。












